ヒルトン東京ベイ、クリスマスデザートビュッフェ 「ロイヤル・ホワイトクリスマス」を11月2日(土)から開催

東京ディズニーリゾート(R)・オフィシャルホテル、ヒルトン東京ベイでは11月2日(土)より、「lounge O(ラウンジ・オー)」において、クリスマスデザートビュッフェ「Royal White Christmas(ロイヤル・ホワイトクリスマス)」を土・日・祝日限定で開催します。

デザートビュッフェ「Royal White Christmas(ロイヤル・ホワイトクリスマス)」

2019年の冬、ラウンジ・オーは、ヒルトン東京ベイデザートビュッフェ史上最大規模(同ホテル比)の空間演出で、人々を可憐なホワイトクリスマスの世界へ誘います。ラウンジ・オーのエントランスには、雪が深々と降り積もる街の様子を彷彿させる凍てついたベンチと街灯が並び、灯りに照らされキラキラと輝く雪の結晶や凛とした寒さで覆われた氷の世界が広がります。雪が積もった木のゲートをくぐると、そこには、一転して優雅で気品溢れるロイヤルなクリスマスツリーや、美しくリボンがかかった数え切れないほどのプレゼントボックスが並ぶゴージャスでキュートなお部屋が迎え入れてくれます。

ロマンチックな聖なる時を演出するデザートは、光り輝く純白なクリスマスの世界を表現した「純白のクレームダンジュ・ロールケーキ」や「ピーチレアチーズ・ブラスト」、舞い降りる淡雪のようなふわふわな食感が特徴の「ロイヤルローズ・シフォンケーキ」に、降り積もる雪の結晶をイメージした「洋ナシのスノークリスタル」、キラキラと瞬くシャンパンゴールドの飾りにインスパイアされた「ラズベリー・フィニアル」、ピンクのリボンが華やかな「柚子ムースのギフトボックス」など約25種類を楽しめます。
セイボリーも純粋無垢なピュアホワイトと、幸福感溢れる温かな世界を表現したメニューを用意。口当たりの優しい豆乳がやわらかな雪明りを連想させる「ミルキーホワイト・ペンネ」のほか、ひやりとする氷の世界を食感とヨーグルトのほのかな酸味で表した「大根とチキンボロニアソーセージのホワイトサラダ」や、とろりと伸びるアリゴチーズが新雪のように輝く「フライドポテアリゴ」、甘く爽やかなローズマリーが香る「ホワイト・ラタトゥイユ」や「ガーリックハーブ風味のローストチキン」など、約15種類のセイボリーがビュッフェテーブルを彩ります。

静寂に包まれた凍てつくような真っ白な外の世界と、穏やかで温かみと愛に溢れる優雅な邸宅の世界のコントラストを、約40種類からなる、デザートとセイボリーとともに楽しむことができます。

■クリスマスデザートビュッフェ「Royal White Christmas(ロイヤル・ホワイトクリスマス)」概要

名称  : クリスマスデザートビュッフェ
      「Royal White Christmas(ロイヤル・ホワイトクリスマス)」
会場  : ヒルトン東京ベイ ロビー階「lounge O(ラウンジ・オー)」
期間  : 2019年11月2日(土)~2019年12月22日(日)
      ※土・日・祝日のみ営業
営業日時: 13:00~15:00/15:30~17:30 (2部制・2時間制)
料金  : 大人 3,100円、小人(4~8歳) 1,200円、小人(9~12歳) 1,800円
      ※約15種類のドリンクバー付。
      ※料金には別途サービス料と10%の税金が加算されます。
URL   : https://www.hiltontokyobay.jp/plans/restaurants/sweets/lounge_1911
※表記内容は変更になる場合もございます。予めご了承ください。
※仕入れ状況によりメニューは変わる場合がございます。
※写真はイメージです。

【「Royal White Christmas(ロイヤル・ホワイトクリスマス)」のデザート(一部)】
「純白のクレームダンジュ・ロールケーキ」
純白のクリスマスの世界を表現した、生地もクリームもデコレーションも真っ白なロールケーキです。
真っ白なスポンジに仕上がるよう、生地には白い卵黄を使用して焼き上げています。中のクリームは、フロマージュブランを使用した「クレームダンジュ」をたっぷりと使用しています。ふわふわのスポンジと、柔らかなチーズの香りを楽しむことができます。

「純白のクレームダンジュ・ロールケーキ」

「ホワイト・クリスマスリース」
クリスマスリースをイメージした真っ白なパリブレストです。さくさくと軽いシュー生地を、たっぷりのホワイトチョコレートでコーティングしました。
真っ白なシューの中には、ピスタチオと生クリームの2色のクリームと、フレッシュな苺がサンドされており、切ったあとは目でも楽しめるケーキです。

「ホワイト・クリスマスリース」

「ピーチレアチーズ・ブラスト」(写真左)
冬の街に吹く冷たい風に、雪の結晶がキラキラと輝く様子をイメージしたレアチーズケーキです。中に入っている白桃のなめらかな食感がアクセントを与えます。

「洋ナシのスノークリスタル」(写真右)
ひらひらと街に降り積もる雪の結晶を模した、一口サイズの小さなムースです。
刻んだ洋ナシの果肉が入っており、口に入れると爽やかな香りが広がります。

「ピーチレアチーズ・ブラスト」(写真左)、「洋ナシのスノークリスタル」(写真右)
「ピーチレアチーズ・ブラスト」(写真左)、「洋ナシのスノークリスタル」(写真右)

「ロイヤルローズ・シフォンケーキ」(写真左)
たくさんのバラの花を模した真っ白な生クリームの飾りと、トップに飾られた鮮やかな真っ赤な苺が対照的な、華やかな見た目のケーキです。
シフォンケーキはふんわりと柔らかく、お子様にも食べやすい一品です。

「苺とピスタチオのホーリータルト」(写真右)
滑らかなピスタチオ味の生チョコレートをタルトに絞り、生クリームと苺を飾っています。
旬を迎える苺の甘酸っぱさと、とろりと甘いピスタチオチョコレートは相性抜群です。

 「ロイヤルローズ・シフォンケーキ」(写真左)、「苺とピスタチオのホーリータルト」(写真右)
「ロイヤルローズ・シフォンケーキ」(写真左)、「苺とピスタチオのホーリータルト」(写真右)

「ローズロリポップ」
キラキラと輝く真ん丸のオーナメントをイメージしたチョコレートロリポップです。
バラのジャムとペーストを加えた、上品な香りのローズガナッシュを、淡いピンク色のホワイトチョコレートで包みました。
ロリポップの表面はキラキラと光り輝く様子を再現するため、銀粉と砂糖をあわせた銀箔シュガーが使用されています。

「ホワイト・コーヒープリン」
珍しい純白のコーヒープリンです。真っ白なプリンに仕上がる秘密は、コーヒー豆を漬けこんでしっかり風味をつけた牛乳を使用すること。トップに絞った真っ白な生クリームも、ただの生クリームではなくコーヒークリームというシェフのこだわりが隠されています。
ほろ苦いコーヒー味チョコレートをアクセントに添えれば出来上がり。
可愛らしいデミカップに入ったコーヒープリンをおともに、冬の寒さから少し逃れ一息つくのはいかがでしょうか。

「ラズベリー・フィニアル」
煌びやかなシャンパンゴールド色のツリーオーナメントの1種、「フィニアル」からインスパイアされたピンク色が可愛らしいムースケーキです。ムースはラズベリー味、ムースの中にはカシスやブラックベリーなど、甘酸っぱいミックスベリーが詰まっています。イルミネーションの輝きを表現した金箔が、クリスマスの華やかさを盛り上げます。

「柚子ムースのギフトボックス」
クリスマスの朝のお楽しみである、プレゼントボックス型のお菓子です。柚子味の真っ白なムースをホワイトチョコレートでコーティング、その上にかけられた淡いピンク色のリボンが華やかにプレゼントを彩ります。

「ベイクドチーズ・モンブラン」
フランス語で「白い山」を意味する「モンブラン」。まさに今回のホワイトクリスマスにぴったりのお菓子です。
タルトと一緒に焼き上げたチーズケーキに、チーズクリームを絞り、その上に銀粉とアラザンを飾り、キラキラとした冬の雪山を表現しています。
チーズクリームを割ると、淡いピンク色をしたほのかな酸味があるストロベリークリームが。白とペールピンクの可愛い配色は、女子が虜になること間違いなしです。

■ヒルトンのデザートビュッフェ公式ハッシュタグ“#ヒルトンスイーツ”とは?
国内に展開するヒルトン・ホテルズ&リゾーツが参加。ランチとディナーの間を彩るスイーツタイムに、これまで提供してきた「美味しいスイーツ」「非日常的で贅沢な時間」に加え、多様なテーマで「わくわくするようなビジュアルインパクト」や「友達に自慢したくなるフォトジェニックなビュッフェテーブル」を更に強化した新たなスイーツ・エクスペリエンスです。