
2026年8月中旬、爽やかな夏の高揚感が広がるこの季節。食を通じて上質な暮らしを提案するイタリア発のグローバルブランド『EATALY(イータリー)』にて、宮崎県の豊かな食材とイタリアの食文化を融合させた注目の夏限定プロモーション「Vacanze a Miyazaki(ヴァカンツェ・ア・ミヤザキ)」が開催されています(2026年8月6日~9月15日/国内5店舗にて展開)。

「Eat Better, Live Better(より良く食べ、より良く生きる)」をミッションに掲げるイータリーは、過去にも東京都新島村や熊本の春スイカなど、地域の持続可能な食文化に寄り添う取り組みを展開してきました。
今回のプロモーションは、イタリア語で「宮崎の休日」を意味する名の通り、太陽の恵みを一身に受けた宮崎県の風土と、イタリア料理の感性が交差する特別な一ヶ月間です。
知られざる希少柑橘の物語から、極上ドルチェの魅力まで、その溢れんばかりの情熱とこだわりをお届けします。
マンゴーの官能と、ゆず香るカンノーロ。伝統ドルチェの華麗なる進化

スイーツライターとして最も熱い視線を注ぎたいのが、宮崎が誇るフルーツの恵みを纏ったイタリア伝統ドルチェの圧巻の完成度です。
1. パンナコッタ 宮崎県産マンゴーソース添え(1,280円)

ピエモンテ州の伝統に則った自家製ベイクドパンナコッタは、まろやかで重厚な生クリームのコクとなめらかな舌触りが秀逸。

そこに合わさるのは、宮崎が世界に誇る「宮崎県産マンゴー」の特製ソース。マンゴーのトロピカルで高貴な甘みとコク深いパンナコッタが口内で溶け合い、一口で南イタリアの邸宅へ招かれたかのような甘美な幸福感に包まれます。
2. 宮崎県産ゆずフレーバーのカンノーロ(680円 / 1本)

シチリア島の伝統名菓「カンノーロ」に、宮崎のゆず文化を織り込んだ逸品。

香ばしく揚げたサクサクのパイ生地の中に、宮崎県産ゆずの砂糖漬けを和えたリコッタチーズクリームをぎっしりと贅沢に充填。リコッタのミルキーな酸味とゆずの爽やかな苦味が弾ける、モダン・アジアンイタリアンの傑作です。
・・・知られざる裏話:なぜ「ドルチェ」に今回のキーアイテム”ヘベす”を使わなかったのか?

今回のフェアにおいて、ドルチェにはマンゴーとゆずが起用され、主役であるヘベすが使われていません。これには実は、生産量が限られた「幻の果実」ならではの愛おしい理由があります。 年間生産量が極めて少なく希少なヘベすは、果汁本来の瑞々しい香りをダイレクトに届けるため、熱を加える加熱製法を避け、生の果汁を搾るバーガーやフレッシュドリンクへ優先的に注ぎ込まれたのです。果実そのものの鮮度と価値を何より大切にする、イータリーと生産者の誠実な美学がここに隠されています。
「イタリアのシチリア」と「日本の宮崎」が響き合う。幻の香酸柑橘「ヘベす」の真価

今回のプロモーションで最大のキーアイテムとなっているのが、宮崎県日向市を中心に生産されている特産の香酸柑橘「へべす」です。

全国的な知名度はまだ限定的であるものの、強いポテンシャルを秘めた宮崎の食文化を首都圏の感度の高い層へ発信したいという強い意図のもと、今回のコラボレーションが実現しました。

なぜ、今「ヘベす」×「イタリアン」なのか?
イタリアにはベルガモットやキノットなど、小規模生産者が守り抜く高貴な希少柑橘文化があり、それらが誇り高くブランド化されています。生産者である内山農園の分析によると、ヘベすは他の柑橘類の約2倍の香気成分を持ち、和食のみならず香水を愛するイタリアの食文化やフレンチとも驚くほどの親和性を示します。

レモンやライムとは一線を画す、まろやかな酸味とスパイシーで可憐なアロマ。江戸時代に長曽我部平兵衛氏によって発見されたこの柑橘は、まさに「日本のシチリア柑橘」と呼ぶにふさわしい気品を纏っています。
搾りたてのアロマをかけるライブ感。最高峰の「プレミアムバーガー」

イタリアにおいて、ハンバーガーは単なるファストフードではなく「食材・生産者・地域性を表現する至高の料理」として進化を遂げています。今回のフェアでは、シェフの技術とヘベすの香りが弾ける3種のプレミアムバーガーが登場しました。

すべてのバーガーにはフレッシュなヘベすが添えられており、「お客様自身で果汁をキュッと搾りかけて完成させる」というライブ感あふれる演出が施されています。
へべすと味わう 宮崎県産チキン コトレッタ バーガー(単品 1,880円 / セット 2,680円)

宮崎県産鶏肉をイタリア伝統のカツレツ「コトレッタ」に仕立て、地中海風ソースとともにサクサクのバンズでサンド。香ばしく揚げたてのコトレッタにヘベすを回しかけると、重厚な肉の旨味が一瞬で洗練された軽やかな後味へと昇華されます。
へべすと味わう 宮崎県産チキン ソテー バーガー(単品 1,880円 / セット 2,680円)

ジューシーにソテーされた鶏肉の肉汁と、ヘベすの柑橘香が上品に重なり合う一品。
へべすと味わう プレミアム ビーフ バーガー(単品 2,680円 / セット 3,480円)

150gの肉厚なビーフパティの力強いコクに、ヘベすのほのかな苦味と酸味が立体的なアクセントを加える極上バーガー。
アペリティーボ文化を彩る、清涼なるカクテル&バールメニュー

イタリアの豊かな夕暮れ時を彩る「アペリティーボ(食前酒文化)」にも、ヘベすの爽快なアロマが心地よく溶け込みます。

へべすジントニック(1,380円): 宮崎の尾鈴山蒸留所が手掛ける「OSUZU GIN Original」を使用。焼酎ベースの和のボタニカルな香りとヘベすのまろやかな酸味がハーモニーを奏で、女性や若い層にも飲みやすいと試食会でも絶賛の嵐となりました。
フローズン へべす ギムレット(1,380円): ひんやりとした氷のグラデーションとともに、ヘベすの香りが立ち上る夏限定フローズンカクテル。

へべす スカッシュ / へべす アイスティー(各 800円): ノンアルコールでもヘベす本来のスパイシーで上品なアロマをダイレクトに堪能できます。
祝・5周年!旗艦店「イータリー銀座店」のアニバーサリー限定メニュー
プロモーション期間中、日本の旗艦店である「イータリー銀座店」が2026年8月に開業5周年を迎えるにあたり、銀座店だけのスペシャルメニューが登場します。
イタリア最高峰のスパークリングワイン「フェッラーリ(Ferrari)」にヘベすを加えた贅沢なカクテル「へべす ミモザ(1,480円)」や、宮崎県産食材とサマートリュフが香る「5周年プレミアム ビーフ バーガー トリュフ」など、特別な周年を祝う洗練されたメニューがラインナップされています。

テロワールを慈しみ、ストーリーを味わう贅沢

ただ美味しい料理を味わうだけでなく、その背景にある土地の空気感や、生産者が注ぐ情熱のストーリーに深く想いを巡らせること。それこそが、私たちが食から受け取ることのできる最大の豊かさです。
夏の太陽が眩しい8月。ぜひお近くのイータリーへ足を運び、へべすの清涼なアロマと甘美な宮崎マンゴーのドルチェを片手に、極上の「ヴァカンツェ(休日)」を体感してみてはいかがでしょうか。

そこから始まるのは、イタリアと宮崎が織りなす、新しい食の物語です。
【Vacanze a Miyazaki(ヴァカンツェ・ア・ミヤザキ)開催概要】
開催期間:2026年8月6日(木)~9月15日(火)
開催店舗:イータリー銀座店、丸の内店、日本橋店、原宿店、湘南店 (※店舗により提供メニューが異なります)