
「ただの焼き菓子」と、もしあなたがフィナンシェをそう思っているなら、それは過去の話になるかもしれません。
2025年3月28日、新宿髙島屋内に彗星のごとく現れたフィナンシェ専門店『BEAN to FINANCIER <ビーン トゥ フィナンシェ>』は、その名の通り、「BEAN(豆)」から「FINANCIER(フィナンシェ)」へと、素材と技術を極限まで追求することで、私たちにこれまで想像もしなかったフィナンシェのおいしさと、心躍るような新しい楽しみを届けてくれます。

この革新的なフィナンシェ専門店を手がけるのは、なんと1975年の発売以来、半世紀にわたりフィナンシェへの特別なこだわりを持ち続けてきた洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」を展開する株式会社シュゼット・ホールディングス。
長年培ってきたフィナンシェへの情熱と技術が、この新たなブランドに惜しみなく注ぎ込まれているのです。
焦がしバターの香りに誘われて…五感を刺激する専門店

新宿髙島屋の地下1階に足を踏み入れると、まず鼻腔をくすぐるのが、芳醇な焦がしバターの甘美な香り。
『BEAN to FINANCIER』の店舗は、まさにその香りの源。

まるでアート作品のようにひときわ存在感を放って鎮座する焼き上げの香りが強調されたフィナンシェたちが、あなたの五感を深く満たすことでしょう。
従来のフィナンシェ専門店とは一線を画すのは、そのプレゼンテーション。

シチリアの農園をイメージした木目調の枠で囲われたショーケースの中には、オリジナルの温かみのある木箱。その中に、ガラス越しに見えるフィナンシェ専用キッチンで丁寧に焼き上げられたフィナンシェが、一つ一つ美しく陳列されています。

素材と製法への揺るぎない信念が、その静謐な佇まいから豊かに滲み出し、「ただの焼き菓子」という概念を力強く打ち破り、奥深いスイーツ体験への扉を荘厳に開きます。
まるで、老舗の魂と革新の精神が深く結実した、一粒のフィナンシェに宿る、時を超えて受け継がれる美味への賛歌のようです。
「BEAN to FINANCIER」が意味するもの – 原点回帰と革新への挑戦
店名に冠された「BEAN to FINANCIER」。

それは、単に「豆からフィナンシェへ」という言葉に留まらない、深い哲学を物語っています。フィナンシェの根幹を成す素材、アーモンドへの徹底的なこだわりこそが、原点回帰であり、その素材のポテンシャルを最大限に引き出すための革新的な製法への挑戦なのです。その象徴こそが、100%シチリア産アーモンドという選び抜かれた素材です。

フィナンシェの香り、風味、味を決定づけると言っても過言ではないアーモンド。
世界中から探し求めたどり着いたのは、豊かな太陽と肥沃な大地が育む、シチリア産のアーモンドでした。
通常、桃の木に継ぎ木されることが多いアーモンドですが、シチリアでは熟練の職人の手により、厳選された2つのアーモンドの木を継ぎ木して栽培されます。この特別な栽培方法こそが、シチリア産アーモンドが本来持つ濃厚な味と、他種にはない芳醇な香りを生み出す秘密なのです。
この貴重なシチリア産アーモンドに、『BEAN to FINANCIER』は惚れ込みました。

シチリアの歴史あるアーモンド農家もその熱意に賛同し、特別なルートで供給されることになったのです。指定農園で収穫された100%シチリア産アーモンドは、油分を多く含むため酸化しやすいというデリケートな一面を持ち合わせています。しかし、ここで活かされるのが、「アンリ・シャルパンティエ」が長年培ってきた知恵と技術。
鮮度を極限まで保つため、徹底した温度管理のもとでアーモンドは豆のまま日本へ輸送されます。そして、国内で丁寧に粉末にすることで、驚くほど軽やかな仕上がりを実現しました。

この繊細なシチリア産アーモンドパウダーこそが、『BEAN to FINANCIER』のフィナンシェに、ふんわりと優しく、そして何よりも特別な香りを纏わせる立役者なのです。
口にした瞬間、広がるのは今までに体験したことのない、格別なアーモンドの香り。それは、シチリアの大地の恵みと、職人の情熱、そして革新的な技術が融合して生まれた、まさに“特別な香りを楽しめるフィナンシェ”。
『BEAN to FINANCIER』のフィナンシェは、一口食べれば、その素材への並々ならぬこだわりと、フィナンシェの新たな可能性を感じさせてくれるでしょう。
近年、Bean to Barチョコレートが注目を集めていますが、『BEAN to FINANCIER』は、その哲学をフィナンシェの世界に取り入れた、まさに「Bean to Financier」という新たなジャンルを確立しようとしているのではないでしょうか。
味わいの探求 – クラシックを極めた、厳選の二種

『BEAN to FINANCIER』が提供するフィナンシェは、現在、フィナンシェ〈プレーン〉とフィナンシェ 〈アーモンドクラッシュ〉の2種類のみ。
一見するとシンプルなラインナップですが、この潔さこそが、素材本来の力と、それを最大限に活かすための職人の技術への自信の表れと言えるでしょう。

看板となるフィナンシェ〈プレーン〉は、選び抜かれたシチリア産アーモンドの風味と、北海道産発酵バターを使った焦がしバターの芳醇な香りがシンプルながらも奥深い味わいを織りなします。素材の良さがダイレクトに伝わる、まさにクラシックを極めた逸品です。

そして、フィナンシェ 〈アーモンドクラッシュ〉は、プレーンの美味しさをベースに、クラッシュしたシチリア産アーモンドを贅沢にトッピングすることで、食感のアクセントと更なる風味の奥行きをプラス。噛みしめるたびに広がるアーモンドの香ばしさが、プレーンとは異なる、もう一つの魅力を引き出しています。
あえて種類を絞り込むことで、一つひとつのフィナンシェに注ぐ情熱と、素材の持つ個性を最大限に引き出すことに集中している『BEAN to FINANCIER』。その自信とこだわりは、口にした瞬間に、きっとあなたにも伝わるはずです。

「アンリ・シャルパンティエ」よりも少し大きい天板を使い、サックリしっとりした味わいの食べ応えがある『BEAN to FINANCIER』のフィナンシェ。
1個からお買い求めていただけるようにと、袋もしくはお箱で展開。

そして、お手土産に最適なギフトボックス(フィナンシェギフトBOX / フィナンシェミックスBOX)も用意されています。

注目する3つのポイント
①「Bean to Financier」というコンセプトの純粋性と深化:多様なフレーバー展開に走らず、アーモンドという核となる素材の選定から製法までを徹底的に追求する、その純粋な姿勢と深化への飽くなき探求心。
②クラシックを極めた、素材本来の味わいを引き出す技術:あえて絞り込んだプレーンとアーモンドクラッシュというシンプルなラインナップだからこそ際立つ、シチリア産アーモンドの個性と焦がしバターの風味を最大限に引き出すための、長年の経験に裏打ちされた職人技。
③洗練されたプレゼンテーションと、素材へのストーリーを伝える店舗体験:ガラス越しに見えるキッチンでの丁寧な製造工程や、素材へのこだわりを伝える陳列方法など、五感を通してブランドのフィロソフィーを感じさせる、新たな購買体験の提案。

新宿の新定番となるか?今後の展開に期待

『BEAN to FINANCIER』の登場は、新宿のスイーツシーンに新たな風を吹き込むことは間違いありません。

素材へのこだわり、卓越した技術、そして洗練されたブランドイメージは、多くのスイーツファンを惹きつけるでしょう。
手土産にはもちろん、自分へのご褒美にも最適な『BEAN to FINANCIER』のフィナンシェ。新宿髙島屋にお立ち寄りの際は、ぜひその奥深い味わいを体験してみてください。
そして、早くも嬉しいニュース!!
2025年4月12日(土)には、『BEAN to FINANCIER <ビーン トゥ フィナンシェ>』の関西1号店が、髙島屋大阪店にオープンすることが決定。関西エリアのスイーツファンにとっても、待望の出店となるでしょう。
さらに、BEAN to FINANCIER新宿髙島屋店・大阪髙島屋店で、オープン限定ノベルティをプレゼント!

【実施期間】新宿髙島屋店:3月28日~無くなり次第終了 / 大阪髙島屋店:4月12日~無くなり次第終了
【配布カラー】新宿髙島屋店:ナチュラル、グレージュ、スモークブルー(新宿店限定カラー) / 大阪髙島屋店:ナチュラル、グレージュ、スモークピンク(大阪店限定カラー)

新ブランドオープンを記念して、BEAN to FINANCIER1号店の髙島屋新宿店とBEAN to FINANCIER2号店の髙島屋大阪店にて、税込み2,500円以上購入のお客様で、各店先着700名様に、オリジナルキャンバスデイリートートバッグをプレゼントいたします。こだわりのシチリア産アーモンドのオリジナルイラストがプリントされた特別なノベルティと一緒に、BEAN to FINANCIERのフィナンシェをお手土産にいかがでしょうか。
この機会にぜひ足を運び、特別なフィナンシェと限定ノベルティを手に入れてください。今後の『BEAN to FINANCIER』の展開から、ますます目が離せません。
〈店舗情報〉
BEAN to FINANCIER <ビーン トゥ フィナンシェ> 新宿髙島屋店
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿髙島屋 地下1階
営業時間:10:30~19:30 ※施設の定休日・営業時間に準ずる
BEAN to FINANCIER大阪髙島屋店
住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-5 髙島屋大阪店 中央ゾーン 地下1階
営業時間: 10:00~20:00 ※施設の定休日・営業時間に準じます。